ロッキーくん天国へ

marimon2005-05-29

丁度1週間前の5/22の朝、我が家の番犬ロッキーは天国へと旅立って行きました。11歳でした。


前に書いたときから(id:marimon:20050504)元気になってきて散歩もするようになったんで、みんなで「あのヤブ医者めが〜けどよかったよかった」と言ってたんですけどね。


22日の朝明らかに呼吸がおかしくてすごく苦しそうで。少し経ったらもう立てなくて目も開かなくなって。私どうしても朝出かけなくちゃいけない用事があったので息を引き取ったのは見届けられなかった。けどロッキーの大好きな父の手の中で息を引き取ったみたいなので良かったです。


しっかし今「いぬのえいが」の「ねえ、マリモ」は見れないな〜
父はものすごく寂しがってますねえ。犬は癒しの存在らしいっす。母が相手にしてくんないから(笑)そんな父とテレビとかで犬が出てると「おっロッキーがでてるよ」などとふざけてます。多分いつかまた犬飼うと思います。まだまだ先だろうけど。



というわけでロッキースペシャルをどうぞ(笑)かわいいの撮れなくてごめんよロッキー。



ロッキーお手製の3つの穴。掘りすぎ!

眠いんだよ〜起こすなよ〜

親父〜変なことすんなよ〜

よく見るとひもが足にひっかかって身動きがとれない。ぷぷ

毛皮。ぷぷ

空を仰ぐ。なんか大人っぽいねえ




何度も「バカ犬め〜」と言ってましたがとっても楽しかったよ。
ロッキーくん、今までお疲れ様。そしてありがとう。