ロッキーくんとわたし【前編】

先日夜にふと走ろうと思いつく私。けどひとりじゃ親父っぽい私でもさすがにこわいなと思いロッキーくんをお誘いしよう、きっとロッキーくんも運動できて喜ぶだろうと思い外へ。ロッキーくんは夜中なのに私の足音がしても小屋からでてこない。おいおい、これじゃ番犬にならねーな(´Д`)と思いながら小屋をのぞく私。「いきましょー」と誘いながら首輪を引っ張ったりする私。が、ロッキーくんは全く動いてくれません。予想外。そうか、もう寝てたもんね、明日の朝またチャレンジしてみようと諦める私。
つづく・・


かなりつまんないお話だけど前後編にしてみた。ププ



「ケッ、オレのことネタにすんじゃねーよ。」
と言っております。
ふてぶてしい顔だあ。